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SEVENTH
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SEVENTH PROJECT
    「ORIGIN」のツボ

 「Mihoの独り言」板で書いてきた“「ガンダム THE ORIGIN」のツボ”シリーズのログです^^
 改行等は掲載時のままですので、多少読みにくい部分もあるかと思いますがご容赦をm(_ _)m

ツボ【1】へ
「ORIGIN」 11巻のツボ
一部のファンの間では
“シャアガルのバイブル”とまで言われている
この巻については、既に「以前の独り言板」にて
暴走して書いたり&描いたりしましたので(^_^;)、
今回は抑えて抑えて、、書きたいと思います。。

そもそも、シャア&ガルマ“ホモ設定”は
TV版制作当時の安彦氏による案だったそうですが、
周りの反対により却下されたとのこと。

今巻では、本来彼がやりたかったであろう
「士官学校時代と同じ、ガルマでいい」
の台詞が指す部分を、
どー考えてもシャアガル傾向で丁寧に描かれています。

サンライズは、女性(腐女子含む)ファン獲得のために
「煽ったのはそちらでしょう!?」的な
キャラ設定&演出をしてきますが(ーー;)、
ここでは安彦氏が角川でやっちゃいました〜^^

あとはまぁ、、とりあえず開戦に向け時代の流れを
加速させたのはキャスバルくんであったという、
歴史のウラ話としてはよくできた仕上がりと言えるでしょう☆(えらそーに(^_^;)

あ、それと、ドズルもGOOD!
デギンの意志もはっきりさせていますね。

・・・最後に、、今回また隅々までじっくり読んでみて発見してしまったのが、、(↓反転)

P126 右下コマのキャスバルくんの手、指が6本ある〜っっ


(↑士官学校でハロウィンパーティがあるとは思えませんが♪)


[2007/10/17 (Wed.)]

「ORIGIN」 12巻のツボ
「開戦編・後」です。

前半はシャアとララァの出会い・・・
←以前読んだ時の感想をGIFアニメにしたもの(^_^;)
(Z#16、エレベーターの中。言われっ放しのアムロが
 もしも言い返したら設定☆)

富野氏の小説「密会」にて語られているそうですが(スミマセン、未読ですm(_ _)m)、
真っ向から無視した完全別話になっております。

・・・このララァって、、これじゃあジオン・ダイクンの思想から生まれたNTの概念とは
また違う人種ですよ・・・orz

後半は、前巻から引き続きMS開発に関わる部分。
ミノフスキー博士の亡命とMS同士(・・・キャノンをMSと呼ぶかどうかは疑問だが)の
初戦闘を経て開戦へ・・・

テム・レイの複雑な胸中が描かれています。
「ボクが・・・一番・・・ガンダムを上手く使えるんだ・・・!!」
と、独房の中で悔し涙を流すアムロと重なりますね。
頑張れ、とーちゃん!!
アムロ! とーちゃんはスゴイ人なんだよ〜!!

あとは、、キシリア様、、
そういうお仕事もお似合いですわねv

最後のカイたちの青春は、ちょっと蛇足気味だったかな(^_^;)


[2007/10/21 (Sun.)]

「ORIGIN」 13巻のツボ
ルウム編に入ります。

まずは、アニメ版の冒頭、永井一郎氏による重いナレーションの部分...
いわゆる「一週間戦争」です。

人類史上初のコロニー落とし・・・当然内容も重いのですが、
落とされるコロニーの住人にスポットを当ててしまうのは、
演出手段としてはアリなのですが、、一層胸が苦しい。。

そして、作戦の指揮を断るランバ・ラルと、
言葉で自分を納得させようと必死になりながらも、その結果に
「オレは何億人ものミネバを殺したんだ!!」
と号泣するドズル。
それぞれのキャラがしっかり描かれています。

キャラと言えば、黒い三連星もいい味出してます。
重い展開の中、小休止的に笑いもあり。
オルテガの赤いヤツ嫌いは、前巻に始まり今後もエスカレート傾向^^

後半はセイラ、テキサスコロニーのエピソード。
タチ中尉の情報提供は、アニメ版で捕虜のコズンの話だけで
「赤い彗星=兄さん→生きている」と確信してしまう無理な展開を
補完するという意味では良かったかもですね。
・・・あ、TV版#2(ORIGINではルナツー)で一度会ってるか(^_^;)

そして、いよいよルウム戦役へ・・・(次巻につづく)


[2007/10/25 (Thurs.)]

「ORIGIN」 14巻のツボ
ルウム戦役、そしてレビルの“ジオンに兵なし”演説に至る
歴史の汚いウラ側が描かれます。
ジオンのルウム戦完勝、捕虜となったレビルが、何故易々と救出されたのか?
アニメ版以前の年表設定で不思議だった点が明らかに。。

以前にも書きましたが、やはりレビルが悪者にも見える(^_^;)
・・・でも、軍人としての冷静な判断には違いないのでしょう。
デギン公王個人の意志とは別のところで、
ギレンの台頭・ザビ家の独裁を認めるわけにはいかないと。
この時点で、地球(人類)は甚大な被害を受けているわけですから・・・

さて、ギレンとキシリアの位置関係もハッキリとしてきます。
そして、マ・クベも。
なるほど、そういう理由で地球方面軍の長に選ばれたわけね。

さらに、赤い彗星のお話も。
アニメ版冒頭につながる部分・・・ルウムでの活躍、
ドズル直属での例の仕事について触れられており、
いよいよ彼らしくなってきたかな^^

そしてそして! シャアガル健在v
ガルマ様はガルマ様! お慕い申して・・・(バキッ)

「所詮はザビ家のお坊ちゃんだって・・・」 うえ〜〜ん
って、泣かないで〜っっ でもカワイイよ〜vv
やっぱ気にしてんだよね、、彼なりに頑張ってんだよねっ☆

あぁ、、これで見納めかと思うと寂しいよ〜〜(T_T)

        <・・・以上で過去編終>


[2007/10/29 (Mon.)]

「ORIGIN」 15巻のツボ
さてさて、最新巻オデッサ編・前・・・分かりやすく言い換えますと
「カイ・ミハル編」です。
ようやく過去編から戻ったわけですが、
巻頭の“あらすじ”を読むと何とも遠い昔のできごとのように思えます。

あぁ、、WBだ〜 ブライトだ〜
懐かしいですね^^
前巻とスパッと頭を切り換えないと(^_^;)

アニメ版とはWBの航路が違い、ジャブロー編と逆になってる分
余計な突っ込みどころがあったり、ちょっと違和感がありますが・・・

  正規軍入りしたカイがそう簡単にWBを降りられるのか? とか★
  「マッドアングラー隊にまわされて」って台詞がそのままだけど、
  ジャブロー突入口発見の大手柄も、ジャブロー戦敗戦
  (・・・というかガルシアの無能さ故では?)の結果でチャラですか!?
  (いや、あのジム隊が強すぎなんでしょーよ!?)とか★

ORIGIN版で面白いのは、
この時点でWBにスレッガー(たち)とジムが乗ってること。

ブライトとスレッガーの微妙なやり取り、、何だか今からドキドキします^^
艦橋には常にミライがいるんだもん...
いちいちミライに確かめるブライトがかわいいv ちょっとお疲れだけどね。。

他・・・ゴッグの乗員:あそこまでキャラづくりされると、、これは幸せなのかな(^_^;)
    今回の赤い人:なんだかお茶目で良いv

・・・にしても、やっぱりカイは良いね(*^_^*)
「お、おどかしっこなしだぜ、、だれこちゃん?」
概ねまんま「ミハル編」なので、かな〜り安心して読めます^^



以上でORIGINのツボシリーズ、一旦終了です☆
また新刊出たら、、書くかどうかはその時の心境次第ということで・・・m(_ _)m


[2007/11/5 (Mon.)]

「ORIGIN」 16巻のツボ  

巻頭の「これまでのあらすじ」>
日本語的に1ヶ所おかしい文章がありますね〜(^_^;)

本編>冒頭から、
TV版とはWB航路が違うために挿入されたという体のオリジナルエピソードや、
「貴様、ダブルスパイではなかろうな?」容疑のジュダックやら、
色々と全開です。

映像版よりも丁寧に描かれていて良いと思ったのが、
クルーの配置換えについて>
ORIGINではセイラは兵器に乗らないのかと思っていたけど、
あ、やっぱりね、いよいよここからですか。

配置換え→死んだ人を補充→・・・と、疲れた体で考えるアムロ。
状況に巻き込まれ、体験し、そして物事を“知る”・“捉える”

ORIGINでは、既に高いNT能力に至る終盤を知る読者を意識してか、
いや、作者の意識がそうさせるのか、
アムロにはNTらしき感じ方と能力があることをこれまでにも表現させてきているが、
今巻ではオデッサ作戦のクライマックスにてあからさまに能力を発揮し・・・
逆にやりすぎ感を覚えたのは、単に私がひねくれ者だからかもしれないw

やりすぎ感と言えば、赤い人の曲芸もだがw
どうもこの兄妹は、どこの何の訓練を受けたのか不明な技を披露してくれるので
毎度開いた口が塞がらない。。

結構露骨な表現だったりするのが、ミライのブライトへの不信感。
明らかに気持ちがスレッガー寄りに(^_^;)

さて、、ジブラルタルの「ヘラクレスの柱」というと、
Vガンの悲惨話の1つを思い出してしまう。

あと、トルコのカッパドキア・・・実は行ったことがあります^^
不思議かつ壮大な景色が広がります。
TVの旅番組でもよく取り上げられてますが、
トルコは料理も日本人の口に合うし、他にも見どころ満載だしオススメです♪

って、脱線しました〜m(_ _)m

以降、物語はこれまで地上編で描き残してきたものを拾っていきます。
黒い三連星(の2人→二個中隊に増えてるw)との決着、エルランのスパイ容疑の露呈、
オデッサを地上編の最大決戦としたため、ここでの激戦に『哀戦士』を流し、
そして、本性を大事に持ちつつ
名台詞はそのままに地上にて朽ちるマ・クベがきっちり描かれています。

見事な再構成!!

そして、次巻より舞台は宇宙へと・・・


[2008/03/12 (Wed.)]

     



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