SEVENTH
-The Destination-
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ストーリー概観
【SEVENTH −The Destination−】
―― 人は、地球を捨てた ――
本作品全体の冒頭は、これです...
地球は、何億年も費やし、やっと生物が水中や陸上で生活できる状態を創り上げたのだが、
人類は、その歴史から見れば本の瞬きのような時間の中で、
自らが生きていけなくなるくらいにその自然環境を破壊してしまった。
そこで、今の我々の希望にもなるような、夢のような展開を既に世界設定に採り入れ、
この作品の舞台とする。 ― 第2、第3 …の地球の発見。
そして、そこへの移民に成功していた...
...この3つの章が作品全体の軸となる。
本作品では、「人類史」 を刻む中で、やはり「地球」 を重視したい。
見る者に「母なる地球」 を考えさせられるものを目指したい。
・・・これは、タイトルに込められた意味、原作者の想いである・・・
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[1st ダルゼラ]
久角 さとる |
[2nd ティート] |
[3rd ウェスタ]
ケイ・ラバンティ |
[4th テミス] |
[5th アステリア] |
[6th リーヴ]
ルウ・ウィルフォード |
[7th ?] |
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ちなみに・・・
第1章「ダルゼラ編」のことを当サイトでは「1st」と呼ぶが、
ガンダムの真似ではないんです! と一応書いておく(^_^;)
だって・・・この構成考えてた時代って、まだ ZとかZZとか、
CCAが公開されてたかどうか、ってくらいで、ファーストのことは
「旧作」で通ってたじゃないですかぁ...今や20世紀G全部旧作... |
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